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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2017年12月19日

せごどん発信♪

一昨日の殿さまのお付きの方が


宴で話題にあがった『南洲翁遺訓』と


『庄内南洲神社』に非常に興味もたれ


是非に行ってみたいとのこと。


リクエストには、こたえるのが余目ホテル流(#^.^#)


南洲神社、休館だったにもかかわらず、


館長の温かいお心遣いのおかげで


快く、あけて頂くことができました\(^o^)/


月山好きは、おおっぴらですが


此処との出逢いがわずかに早く…


心の落ち着け方を学ばせて頂いた大切な場所です。





こちらが、リアルせごどん‼️


描いたのは、庄内藩士(*`・ω・)ゞ


写真嫌いの西郷さんの写真はなく、


今残ってるもので一番本人に近いモノらしいです(#^.^#)





館内に入り、館長さん直々に丁寧な説明を頂き…


館内にある全てのものは、写真OKとのこと(^○^)


館長さんの西郷さんへ理解を深めて欲しいという


大きな大きな愛を感じました(^o^)v







西郷さん、直筆の価値ある書が鎮座(*≧∀≦*)




忙しいことを言い訳にせず、


仕事も遊びも一生懸命、心から楽しむ(*^^*)


まさに、リアル『南洲翁遺訓』❕❕


南洲翁の教えを学び、まとめた


『南洲翁遺訓』を出版し、世に広めたのは庄内藩士達でした‼️


その行為に感激した薩摩の人々との交流は


時を越えて続いています。


鹿児島では、南洲翁遺訓が空港で売られてたり


子供達の副読本で使われているそうな…(*^^*)


南洲会トップが酒井のお殿様(^○^)


『西郷さんの志し』は、ここ庄内の地で受け継がれています(*≧∀≦*)



大河『直虎』最終回をむかえ‼️


年明けからは、『せごどん』が始まります。


庄内藩士と西郷さん率いる薩摩隼人達との絆が


150年の時を経て、全国の皆さまに知られることとなるでしょう(#^.^#)



幕末の江戸で繰り広げられたドラマを知れば



自分が庄内人に生まれたことにも誇りが持てる‼️



間違いない~⤴️(#^.^#)  


Posted by かみちゃん at 09:00Comments(4)