2011年11月15日
いつの日にか…
残った芋煮を持って仮設住宅を廻りました
90才をこえたおばあちゃんや生まれて半年の赤ちゃんもいて
そういう人達はイベントがあっても行けないからっていうことでした
じゃあ私達が行けばいいんだしねっ(^_-)-☆
赤ちゃんかわいかったんですよ!
菅原医院の看護婦さん達に抱かれて笑ってましたもの
一夜干しや干柿作っていたり
そこにはしっかりと生活がありました
これから寒くなるし
大変なこともたくさんあるだろうなぁ…と思い
お母さん体大事して!元気でねっ!
って一緒に廻ってくれた方に声をかけると
私のいえは、あの端のいえだからね!401よ^^ 水のタンクの隣わかった? また来たら寄ってね!!
って言われました
また来なくっちゃっ!!
『いつの日にか…またもとの南三陸町へ』
願いが叶うまで・・・・・・ずーーっと ずーーっと・・・
これからもできることをできる場所で
続けていける私でありたいと思っていますm(__)m